惑星開発委員会の『ナショナリズム現在――〈ネトウヨ〉化する日本東アジア未来(←じつは当方も少し記事構成に協力しました)の中では、北原みのり+朴順梨『奥さまは愛国』(isbn:4309246494)の取材裏話が出てくる。

http://www.amazon.co.jp/dp/B00MLJ9J5K

いわく、昨今の在特会など所謂行動する保守」系デモに参加する女性というのは、「ネトウヨ=どうせ底辺層」という偏見イメージとは裏腹に、高学歴でまっとうな夫がいたり、実際に仕事中国滞在した経験のある国際派ビジネスウーマンが少なくないという。

彼女らの保守心情とは大東亜戦争の大義が云々とかいった思想観念的なもの先にありきではなく、生活保守ではないかという気がする。すなわち、今の日本の、どこでもエアコンの効いた快適な部屋と安全食品と清潔なウォシュレットがあり、24時間コンビニが利用可の安定した豊かな暮らしが脅かされるのはイヤで、中国韓国のような新興国らしいマナーの悪さや暴力性は我慢ならない……といった感覚なのではないだろうか。

(Reblogged from danbora)

Amazon.co.jp が便利すぎて書店に足を運ばなくなるというものではなく、好きなことを表現する場所としてインターネットを選択することで現場で表現しようとする人が減り、現場の質が下がること。それにより、系列店の陳列を上層部で統一することで品質を保つようになり、現場で表現できなくなる。そうなると、本当に好きな人が現場に集まらなくなり、さらに店員の質が悪化し、本当に売るだけの存在になってしまう。わくわくしない店に人は集まらないよ。

一方で、目利きのできる人はネット上で自分の好きな本を紹介する。そこにAmazonへのリンクを貼ればユーザーは購入できるし、紹介した人はアフィリエイトで対価を得ることもでき、時には感想まで頂けることがある。そのサイトが有名になれば、書店のライバルとなり、さらに書店は厳しくなっていく。このスパイラルが、すでに何周かしている気がする。

(Reblogged from golorih)
ハリス博士は「幻覚剤はある種の可逆性を持つといういくつかの証拠があります」と説明します。幻覚剤は脳内の神経接続に関して、神経接続の破壊と強化を選択できる可能性を持っており、「新しいことの学習」と「古いことの忘却」を同時に行うことがができるということ。その結果、「心に一種の柔軟性を引き起こすことができます」とハリス博士は説明します。

経済学では「情報の非対称性」ということが言われますが、いくら情報を開示してもデータを見ない人はまったく見ない。そして、その「非対称性」は「無料でデータを開示する」だけでは全く解消されないものなのではないかと思います。

マスコミの人や投資家というのは、客観的に見ても日本の中では最もインテリ層に入るはずですが、そういう方々ですらデータを見る習慣が無いということは、日本の99%くらいの人は、おそらくほとんどデータを見ずに(「観念的」に)仕事や生活をしてるはずです。

誰でもデータが簡単にタダで見られる時代になり、Googleも登場すると、当然のことながら、「データを単純に右から左に流す機能」の価値は著しく低下します。

私がブログやメルマガでご提供している情報は、「私が独自の情報網で仕入れた超極秘情報」というよりは、タダで誰でも簡単に入手できる情報を分析・加工したものがほとんどなので、「そんなもんを見てもらえる時代は今のうちだけだろう」と思っておりましたし油断しているわけでもないのですが、一般論として、「データを分析する機能」の価値は今後もあんまり減らなさそうな気がしますし、むしろ「分析する人」にとっては、簡単に手に入る情報が増えて仕事はどんどんやりやすくなるので、分析する人としない人の「差」は、逆にオープン化でより大きくなるんじゃないでしょうか?

(Reblogged from golorih)
本物と付き合いたいと願うより、いかに偽物と付き合うことを回避するかに意識を集中した方がよいよ。
(Reblogged from do-nothing)
「100人のサークルを率いていました」と聞いても、ふーん、としか思わない。「100人を率いるとこんな問題が出てきて、こういうことを知っていないと、内乱が起きて大変なことになるんです」だと、思わず身を乗り出して1時間ぐらい正座したくなる。伝えかたって大事
(Reblogged from kikuzu)
「月に1万以上かかるなら、お金のかかる趣味。趣味に家計を支配されるのは避けよう」って説く日経にのってるフィナンシャルデザイナーのすごくいやな雰囲気が何に似てるのかわかった。ミヒャエル・エンデの『モモ』の時間貯蓄銀行からやってくる灰色の男たちの語り草にそっくり。
(Reblogged from kikuzu)
「田舎のど真ん中に住んでることの利点は、オンラインで音楽を掘る時間がたっぷりある、ということだ。1日の半分をDiscogで新しい音楽を探して過ごすような生活を送っている。だから、これをポジティブなことにしようと思った。1、2枚しかレコードを出していない良いアーティストを見つけて、彼らの作品をもっと出してあげる。最初レーベルを始めた頃は、SoundCloudでフォロワーが100人以下の人の作品を出す、って決めてたんだ(笑)」

芸術は人にみせるものですが、ヨガは自分と向き合う時間です。

綺麗にポーズを取ろうとしなくていいし、やりたくないポーズは避けて良い。

自分の体が必要としていることを聞いてあげる時間にしてほしいです。

(Reblogged from mayumiura)
ネットゲームなどに惑わされてはいけない。あれは子供騙しだ。本当のゲームは、掲示板やブログにある。このネットバトルこそが、現代のテレビゲームなのだ。
(Reblogged from kikuzu)

人間の脳活動では、ふたつのニューラルネットワークがきわめて重要であることが明らかになっている。ひとつは、われわれが周囲の世界に反応することを可能にしている「外界へ向けられたネットワーク」。もうひとつは、特に何もしていないときに活性化する「デフォルトモード・ネットワーク」(DMN)だ。

DMNは、脳内のさまざまな神経活動を同調させる働きがあり、自動車のアイドリング状態のように,さまざまな脳領域の活動を統括するのに重要な役割を果たしていると考えられている。

(Reblogged from do-nothing)
宗教は人生のアウトソーシング。楽になるのは当たり前。ただ、その結果人生が果たして自分のものになっているかどうかの定義が微妙になる。人生を他の人の考えにゆだねて楽になってそれで幸せかどうか。
(Reblogged from golorih)
発達障害の人は、自己肯定感さえあれば、大人になってから、いくらでも取り返すことができる。学歴も職歴も収入も家族も遅咲きで手に入るようになってる。だから、自己肯定感を下げるようなことは一切やらなくていい。実はそれこそが一番普通な人になれる近道やねん。というか、それしかない。
(Reblogged from do-nothing)
奥さんから起業家として活動できる期間として与えられた期間は6ヶ月。その期間内にうまくいかなければ、新しい仕事を探すという約束だった。4ヶ月が過ぎた頃に、投資家から融資が受けられる可能性が生まれ、それに期待していたが、結果は残念ながらNOだった。 そのショックがあまり大きくて、「こんな思いは二度としたくない!」と固く誓った彼は、人からは絶対に断られるような馬鹿らしいお願いをして、実際に断られて、それに対して抵抗力を強めようするなんとも馬鹿馬鹿しいプロジェクトを始めることにした。 パトカーが来れば、「あなたの代わりに運転していいですか?」と訊き、ドーナツ屋に行ったら、「スペシャルなドーナツが欲しい。例えば、オリンピックの五輪のような形の」というような馬鹿げたお願いをしたとのことだ。 Rejection Therapy: A Hundred Days of ‘No’ 最初の頃に散々断られた彼は、そんなアホなお願いをすることも板につき、だんだんとYESという人が増え、ちょっとした奇跡をおこした。 結局のところ、人から拒絶され、NOと言われようが、それはその人個人の意見であり、別にそんなことは実際にたいして重要ではないというのが彼のメッセージだ。(あと人はどんなに馬鹿らしいことでも、頼めばやってくれることが多々あるということだ。肝心なのは、「何かを頼む」ということであり、何もしないと何も始まらない)
(Reblogged from umaken)
話をしたいなら、初めに結論を言え。理由は、三つに限定しろ。世の中、三つほどの理由を挙げれば、大方の説明はつく。
(Reblogged from jinon)